iPhone12 Proを買った。

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はじめに

12万円でスマホを買うなんて冷静に考えれば正気の沙汰ではないが、勢いに任せて買ってしまった。ブログでは書いてないが、iPhone8も買ったし、Xsも買ったし、11 Proも買っていた。つまり自分は信者だが、狂信者ではないので、ポエムを書き散らすことなくiPhone12Proについてまとめたいと思う。ちなみにAppleでSIMフリー版を買ったのでまだ5Gは浴びていない。

最初にまとめから書くと、

  • LiDARはおまけ程度の性能。あってもなくても正直大差ない。
  • ナイトモードが追加されたが、夜に写真を撮らない限りは変わらない。
  • 5Gに対応したiPhone11Proと言ってもいいくらいあまり変わらない。
  • 最低価格のモデルが128GBからになり、64GBの容量を逼迫していた自分にとっては都合がよかったので購入した。

といった感じ。11Proから買い替えるなら正直微妙だけど、iPhoneSEとか7を使っているなら買い替えはアリだと思う。

見た目

iPhone12 Proになって、iPhone5のようなデザインになった。正直角ばってて手に馴染まないので、持ちやすさはiPhone11 Proの方が個人的には好き。あと、縦長に大きくなってしまったので、ただでさえ大きなiPhoneがより巨大化したのはあまり嬉しくはない。大きいのが欲しければMaxを買っているのだから、これ以上大きくしないで欲しい。

左がiPhone11Pro、右がiPhone12Pro。少しだけ縦に大きくなったが187gから186gになり、1gほど軽くなった。

角ばったことで、正直持ちにくいiPhone12Pro。ただ、見た目はよくなった。

画面

正面から見たときにiPhone11 Proとあまり変わらないというのが正直な感想。エッジが小さくなって、画面が5.8インチから6.1インチと少し大きくなった。明るさや解像度も上がったが、体感としてそんなに変わらない。

左がiPhone11Pro、右がiPhone12Pro。エッジ部分が反射するが、ケースをつけて仕舞えば気にならない。ちなみにFaceIDの処理速度も違いはない。

機能

かなり乱暴に言うと、LiDARが搭載されてカメラの性能が良くなった程度。ポートレートでデプスの推定精度が上がったというが、やっぱりこれも大差ない。iPhone11 Proでうまくいかないところでは、iPhone12 Proでもうまくいかない。測定アプリも初期化の処理がうんと早くなったが、誤差がだいたい数%程度はあるので、大きいものになると誤差が大きくなってしまう。LiDARは無いと困るというものではない。

計測アプリ。キーボードが27.9mmなので、サイズ通りの結果を出している。

カメラ

カメラに関しては変更点が多くある。逆を言えばカメラ以外ほとんど変わらない。一番の大きな変更はインカメラと超広角と望遠でナイトモードが使えるようになったこと。ただ、以前から利用できた広角のナイトモードで撮った写真に関しては、12Proと11Proで大きな違いがあるとは思えない。細かい話になると、11Proではナイトモードで街灯のような極端に明るいものを撮ると、もわっとしてしまうことがあったが、12Proではそのようなことがなくなった。あとはシャッター音が少しだけ小さくなった。正直、夜でもなければあまり大差ないので、11Proから買い換えるほどの劇的な差はないと思う。

超広角の例

左がiPhone11Pro、右がiPhone12Pro。11Proは画像の端部分の解像度が甘い。

望遠の例

左がiPhone11Pro、右がiPhone12Pro。こちらも11Proは画像の端部分の解像度が甘い。

広角の例

iPhone11Proの例。

iPhone12Proの例。11Proに比べて全体的に明るく、暗い部分も写っている。

超広角ナイトモード

左がiPhone11Pro、右がiPhone12Pro。11Proは全体的にもわっとしているが、12Proはパキッと写っている。安いミラーレスを使うくらいならiPhoneで十分だと思う。

広角ナイトモード

左がiPhone11Pro、右がiPhone12Pro。11Proは街灯部分がもわっとしている。

まとめ

ここまで散々言っておいて「何故お前はiPhoneを買うのか」と思うはず。理由はiPhoneは1年使っても高く売れるから。12万円で購入して1年使っても7万円くらいで売れる。おまけに1年なら延長保証のApple careに入る必要もないので、最新機種を2年で買い換えるのと変わらない金額になる。税別で計算はこんな感じ。

2年ごとに買い換える場合、

106,800円(iPhoneの本体代金)+ 24,800円(AppleCare)- 40,000円(使用していた端末の売却額)= 91,600円

1年ごとに買い換える場合、

106,800円(iPhoneの本体代金)- 70,000円(使用していた端末の売却額)= 36,800円

となって、2年ごとに買い換えるよりも、1年ごとに買い換えた方が安くなる。ただ、AppleCareに入らなければあまり変わらない額になる。しかし、あまり変わらない額になるなら常に最新機種を使った方が良いと思う。

最後にもう一度まとめを書くと

  • LiDARはおまけ程度の性能。あってもなくても正直大差ない。
  • ナイトモードが追加されたが、夜に写真を撮らない限りは変わらない。
  • 5Gに対応したiPhone11Proと言ってもいいくらいあまり変わらない。
  • 最低価格のモデルが128GBからになり、64GBの容量を逼迫していた自分にとっては都合がよかったので購入した。

といった感じ。11Proから買い替えるなら正直微妙だけど、iPhoneSEとか7を使っているなら買い替えはアリだと思う。