社会人になり数ヶ月経つものの、未だに保険に加入していなかった。恥ずかしながら保険や社会保障について全く知識を持ち合わせていなかったので、今回調べてみた次第である。

そもそも保険に入る必要のない人

調べてわかったことは、金融資産がある人は保険に入る必要は全くないということだ。例えば貯金が数億円ある人、不動産で毎月安定して収入がある人、そして株や債券を持っていて収入に困らない人は医療費や生活費を賄うことができるので、そもそも入る必要がない。

保険の役目

しかし、このような人は少数で、圧倒的大多数はそうではない。そのような人たちが病気になって働けなくなったり、一家の大黒柱が亡くなったりした時には、生活に支障がきたすことは間違いない。医療費が払えなかったり、生活費が捻出できなくなったりして家族が路頭に迷うことになるかもしれない。それを防ぐのが医療保険なり、生命保険の役目だ。

医療保険について

医療保険について考えてみる。例えば貴方が病気になったとする。入院するので働くことはできない。そして当然ながら医療費が発生する。高額医療費制度があるが、食事代やベット代などの費用は保険適用外なので健康保険があったとしても20万円程度の支出がどうしても発生する。

頻繁に入退院を繰り返せば支出がどんどん増えていくが、働くことができないので現預金は減っていく一方である。生活に困ることは必至だろう。その時に金銭面を支えてくれるのが保険なのだ。保険金を受け取ることで、支出を賄うことができる。病気が回復して働ける状態になれば、以前と同じような生活を送ることができる。

生命保険について

生命保険についても同じことがいえる。何か不幸があって一家の大黒柱が亡くなっても、保険金を受け取ることで家族は生活に困らなくなる。何かあったときに金銭面で支えて、以前と変わらない生活が遅れるように支えてくれるのが保険の本質だと言える。また余談だが、保険金を一度に受け取るよりも、分割して受け取るタイプの保険の方が保険料が安かったり受け取り総額が増えるのでおすすめだ。

まとめ

これらを考えるに、養う家族がいない人には生命保険は必要ないことがわかる。一方医療保険は、金融資産がない人なら入っておいた方が無難かと思われる。保険は人生のリスクヘッジだ。そもそもリスクがないなら入る必要なない。きちんと目的を考えて自分の加入する保険について選ぶべきだと思った。