HERMESの香水を買った。

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HERMESの庭シリーズ 

汗ばむ季節になってきた。この時期で気になることは、そう「臭い」である。少年だったときは汗からフローラルな匂いが滲み出てきたが、今となっては遠い過去の話。汗をかけば体からは悪臭が漂い、女性からはスメハラと言われ、人権を失い、職を失う可能性すら微粒子レベルで存在する。

というわけで、香水をつけようとした。つけようとしたが、ここで別の問題が発生した。「何を選べばよいかさっぱり分からない」ということだ。何せ大量に種類はあるしググろうものならアフィしか狙ってないような「お前それ本当につけてるのか????」と思わざるを得ないクソまとめしか出てこない。おしゃれとは無縁の世界で生きてきた身としては香水を買う場所なんてビックカメラくらいしかわからない。

そんなアラサーの諸君に朗報だ。見つけたぞ。ついに私は見つけた。もう迷う必要などない香水を見つけたのだ。それがこのHERMESの庭シリーズだ。

ヘンな甘い匂いがせず、海外の香水にありがちなドギツイ匂いもしない。ビジネスにもオフにもどちらにも使える香りで男女共にウケがいい。ユニセックスなので男女どちらでも使える。値段も100mlで正規店だと2万円弱するが、Amazonで並行輸入品を買えば1万円程度で買える。

庭シリーズの種類

庭シリーズには6つの種類の香水がある。

  • モンスーンの庭スパイシー系、ジンジャーとグリーンノートが合わさった香り。
  • 地中海の庭フルーティ系、ウッディなグリーンフルーティの香り。
  • ナイルの庭フレッシュフルーツ系、適度な甘さと華やかさがある香り。
  • 屋根の上の庭フレッシュフローラル系、ナイルの庭をもっと甘くした香り。
  • 李氏の庭フレッシュ系、ジャスミンとグリーンノートが合わさった香り。
  • ラグーナの庭フローラル系、李氏の庭をもっと大人っぽくした、クリーミーかつフローラルな香り。

香水は季節によって心地よい匂いが変わるらしい。春はグリーン(青葉っぽい匂い)、夏はシトラス(さっぱりした匂い)、秋はウッディ(ジャスミンっぽい匂い)、冬はフローラル(甘い香り)が良いらしい。山手線のクイズでそんなことが流れていた。多分女性の話なので男は関係ないと思う。

おすすめはナイルの庭

私が使っているのはナイルの庭だ。シトラスとフレッシュフルーツが合わさった匂いで、適度な甘さと爽やかさがある。さらにもっとフローラルで甘い匂いが好みなら、屋根の上の庭がおすすめ。自分にはちょっと甘すぎる感じがしたけど、女性にはちょうどいいと思う。

他にもジャスミン系の匂いのする李氏の庭や、ウッディ系でかなり大人っぽいラグーナの庭も店舗でテストしたときにいいなと思った。ジャスミン系とは言ってもかなりマイルドで大人っぽい匂いのする香水で、ナイルの庭とかなり雰囲気が違う。それをさらにもっとシブい匂いにするとラグーナの庭になる。とても形容し難いが、クリーミーな香りとフローラルな香りを混ぜたような匂いがする。

香水の付け方

HERMESの店員につけ方を聞いた。首元や胸元あたりの脈拍がとれるような皮膚の薄い部分は熱で匂いがよく香るらしい。1回か2回プッシュすれば十分でこする必要はない。絶対にこするなと言われた。「ダメです!!」と結構キツめに言われた。恐らくこの業界ではタブーなのかもしれない。

気を付けること

服が汗で臭っているとせっかく香水をつけても全く効果がない。夏場の雑巾臭のシャツに香水でもつけようものなら悪夢である。そんなときはオズバンSに服を浸して洗濯すれば臭いは消える。バケツにキャップ一杯分のオズバンSとお湯か水を入れて、1時間弱衣類を浸して洗えば臭いが消える。オズバンSが手に入らないときは、塩化ベンザルコニウムで検索すれば似たような効果のあるものが手に入る。

まとめ

HERMESの庭シリーズは匂いがキツくなく、オンでもオフでも使える上に、ユニセックスなのでとても使いやすい。実際使ってみると女性からの評判もいい。正規店で購入すると18000円程度だが、Amazonで並行輸入品を購入すれば半額程度で手に入る。ちなみに伊勢丹のクレカで割引を効かせようとしても、HERMESは対象外なので注意。

それでも手が届かないという人には裏技がある。それはヤフーショッピングでお試し用として、香水を小瓶に移したものが数百円で販売されているので、それを買えばうんと安く手に入る。使用する際は必ずシャワーを浴びて、雑巾臭のする衣類は消毒するのを忘れずに。それでは良い夏を。