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今年の6月に道路交通法が改正されて、傘を持って自転車を運転することができなった。「車使うから傘なんて久しくささねぇわ」と言いたいところだが、貧乏人はそういう訳にはいかない。そこでレインポンチョを買ってみた。

今回購入したのがこちら、mont-bellのトレッキングレインポンチョ

登山用のバックパックの色に合わせたかったので、これのグリーンを買った。登山にも使えるし、普段の生活にも使える。まさに一石二鳥。広げてみたら思いの他デカくてビビる

Mサイズでこの大きさ

Mサイズでこの大きさ

身長が170cm前後ならMサイズで丁度いいと思う。来てみるとハリーポッターで生徒が着てそうな最高にかっこいいマントみたくなる。このレインポンチョは登山用なだけあって大きなカバンを背負ったままでも上から問題なく着ることができる

自分はTHE NORTH FACE Shuttle Daypackを使っているが、このバックは25Lの容量があるにも関わらず、背負ったままそのまま上から着れる。そしてこんなにデカいのにコンパクトにしまうことができる。iPhone5sと比較してもこの大きさ。大体500mLペットボトルを一回り大きくしたサイズ。あと軽いのでカバンに入れても気にならない。

iPhone5sと比較してもこの大きさ

iPhone5sと比較してもこの大きさ

袖の部分にはボタンがついており、これを外せば一枚のシートとして使うことも出来る。

多少乱雑に扱っても問題ない強度

「これさえあれば傘なんていらないんじゃね? 傘なんて旧世代の人類が使う産物」だと思っていたが、そうはいかなかった。

多少乱雑に袋に詰めても一応入るのだが、頻繁な出し入れは傘には勝てない。今のところ自転車用にレインポンチョを着て、他の移動では傘を使うというスタイルになっている。

あと、当たり前だが登山具として最高。今までレインウェアを持って行っていたのだが、これを入れるだけで済む。

mont-bellは安くて質が良くて最高。登山具を買うならまたmont-bellかな

 

2015年11月13日 追記

このレインポンチョを購入して5ヶ月が経過した。自転車に乗るときに着てみたり、屋久島に行った際に雨の中縄文杉まで登るときに着用した。使い勝手がよくわかったのでここに書いてみたいと思う。

梅雨時期での使用

まず梅雨時期の使用について。まず感想としては所詮雨カッパなので、これを着て自転車に乗るとクソ暑い。中で熱がこもって汗が止まらない。まぁそれは雨カッパの宿命かもしれないが、梅雨時期のクソじめじめしたときに汗を流して、しかも雨が降っているので全く乾かない状態になるのは心底深い極まりない。

おすすめするかしないかと言ったら、おすすめしない。ゴアテックスの雨カッパでもあれば快適なのかもしれないが、ゴアテックスの雨ガッパなんぞ買えるブルジョワなんて殆どいないと思う。諦めて傘にして徒歩であるいた方がまだ快適なレベル。

山での使用

今年の10月に屋久島にいった。そのときに縄文杉まで登ったのだが、その時試しにレインポンチョを使った。感想を言うと、めっちゃ歩きにくい。ひたすら段差を登るのだが、その際にレインポンチョの裾をほぼ必ず踏むのでかなり気をつけないといけない。そのためとても歩きにくい。おまけに汗で蒸れるので、中からびちょびちょになって濡れているのか濡れていないかわかならない。

散々言いまくったが、メリットは僅かばかりにある。それはレインウェアとしてはとてもコンパクトなので荷物としてかさばらないこと。そして上下別々になっているレインウェアに比べて脱着しやすいということ。あとこのレインポンチョは鞄までガッツリ覆ってくれるので荷物が濡れないということ。

縄文杉に登ったときノースフェイスのシャトルデイパックにレインカバーを付けた。

正直これだけでも十分だったのだが、縄文杉は雨が降るときは目の前で人がしゃべっていてもその声が聞こえないレベルで雨が降らしいので、持って行った方がいいのかもしれない。

エマージェンシー用で持って行くのにはいいかもしれないが、普段使いとしては…というのが正直な感想である。