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iPhone6sを買った

先月の終わりにiPhone6sを購入した。iPhone5sのサイズ感がちょうど良くて好きだったが、買い替えるなら今がいいですねとヨドバシアキバでドコモショップの店員に勧められるがままに買ってしまった。

「ピンク」ではなく「ローズゴールド」

「ピンク」ではなく「ローズゴールド」

ローズゴールドの良さ

しかし、Appleのネームセンスも素晴らしいもので、これは「ピンク」ではなく「ローズゴールド」である。とてもいい色だと思う。日本のSONY以外メーカーが作っていたらきっとダサいピンクになっていたと思う。

この「ピンク」ではなく「ローズゴールド」という名前こそ私は大事なのではないかと思う。仮にピンクという名前だったら私は絶対に買っていない。というか買えない。気恥ずかしくて買えない。今のご時世言ったら憚られるかもしれないが、「ピンク」とは女が使う色という認識は全世界共通だと思う。

現に私はダイソーで売ってたショッキングピンクの小物入れを何となく使っていたら留学生にことごとく「お前はゲイか?」と言われた。それ以来ピンクには拒絶反応がある。私は別にピンクは好きに使えば良いと思う。が、世の中がそれを許さない。使っているのを見られたらそこで「ゲイ」だとか「変な人」というレッテルを貼られる。

その点、このiPhoneはローズゴールドだ。断じてピンクではない。誰に何を言われようが「ローズゴールド」だときっぱり言える。

微妙な光のあたり具合でゴールドにも見える

微妙な光のあたり具合でゴールドにも見える

私はこの色がiPhone6sの中で一番美しいと思う。スペースグレーは遊び心が無さ過ぎるし、ゴールドはいやらしさを感じてしまう。その点ローズゴールドならフォーマルもカジュアルもどちらもいける。

ただ気になるのは、持ちやすさや手にしっかりくるホールド感はiPhone5sには及ばないということだ。新しく出たiPhoneSEはしっかり手でホールドできる。iPhone6sは私の手には少し大きい

カメラの突起が残念

ジョブスが墓から飛び出でぶん殴るレベル

ジョブスが墓から飛び出でぶん殴るレベル

そしてこのカメラの飛び出しだ。苦肉の策すぎやしないだろうか。センサーサイズが大きくなったため、このようなレンズ構成になってしまったと聞くが、裸で使うのをためらってしまう。あとアンテナの関係でどうしようもないのかもしれないが、この白いアンテナのラインが気になってしょうがない。iPhone4のような背面だと嬉しいのだが、iPhone7あたりではどうにかなって欲しい。

画面を除くとベゼルのローズゴールドが見えて良い

画面を覗くとベゼルのローズゴールドが見えて良い

文句と言えばそのくらいで、その他のデザインは好きである。しかし、ここまでくると携帯電話ではなく最早アクセサリーである。傷をつけるのが嫌で仕方なくケースを使っているが、美しさが半減してしまって困っている。背面と側面を覆うフィルムでも見つけたらそれに切り替えると思う。

追記:いい感じの背面フィルムを見つけたので購入した

 

Appleの素晴らしいところは、男女問わず使えるデザインだということは何万人のブロガーが誉め称えてきたことだから改めて言う必要はないと思う。しかし、まさかこのローズゴールドでその恩恵に預かれるとは思わなかった。Appleがしてくれたことは、私がこれからピンク色の物を使うときに「6sのローズゴールドみたいで良くね」と胸を張って言えるようにしてくれたことだ。

別に誰が何色を使っても構いやしないと思う。しかし、世の中の固定観念が邪魔をする。私はこれから胸を張ってピンク色のものを使える。センキューApple、フォーエバーApple