アメリカで使ったAT&TのSIMカード

アメリカに行ってきた。

人生が嫌になったのでアメリカに行ってきた。デジタルネイティブ世代の人間にとってはインターネットは空気と水と等しい。ネットがなければ死んでしまう。よく「海外はwifiとんでるから大丈夫」というが、行ってみてわかったがロサンゼルスもサンフランシスコもwifiなんぞろくに飛んではなかった。飛んでいたとしても低速で使う気になれなかったので契約して正解だった

AT&Tを日本で契約

ネットで調べてみるとセルラー版のiPadはグローバルモデルであり、海外のSIMに対してSIMフリーらしいのでAT&TのSIMが使えるとのことだった。そこで日本で契約し設定をしておいて現地に着いた瞬間には使えるようにした

ちなみにauのiPhone5sはAT&Tが使えるらしいが、モデルA1453(iPhoneの背面に書かれている)ではLTEバンドをつかまないので注意しないといけない。また現地ではローミングでT-mobileの電波もつかんだので、T-mobileも使える(かもしれない)

参考にしたのはこのサイト

【アメリカ旅行のネット環境】iPadにアメリカAT&TのSIMカードを入れ、LTE通信でインターネットを利用する方法

ほぼ全くこのサイトに通りにやったら、何事もなくできた。が、一応載せておく

契約方法

AT&TのSIMカードを購入する

AT&TのSIMはAmazonで購入することができる

これはMicro SIMなのでカットしてnanoサイズにする。ちなみにnano SIMも買えるが高い

SIMのカットはこのページにあるペーパーにsimをテープ等で貼付けてはさみで切ればいい。「ちょっとはさみは…」と思うならSIMカッターを使えば良い

SIMを挿入して設定

セルラー版のiPad、iPadAir、iPad miniのいずれかにSIMを挿入する。

amazonで購入した、AT&TのSIMカード

自分はau版iPad mini2 セルラー版で設定した。SIMを挿入しても日本ではAT&Tの回線は繋がらず圏外となるのでWi-Fiに接続して設定を行う。設定>モバイルデータ通信>アカウント設定をタッチする

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すると次のような画面に遷移するので、次に、Set Up New Accountをタッチする

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好きなのを選んで構わないがテザリング(Hotspot)を使いたい場合は一番下の$50を選ばないといけない。私は$50を契約した。2週間で使いまくって残り400MBまで使用したので丁度よかったと思う

同意書が出てくるので読んで同意する。同意するといっても同意するしかないのだが

次にクレジットカードと住所とメールアドレスを記入する。クレジットカードは日本のもので問題ない。住所に関しては宿泊するホテルの住所で問題なかった。余談だが、アメリカで日本のクレカが使えないのは、車のパーキングの支払いとガソリンスタンドでの支払いくらいだった。

submitを押せば契約が完了する

これにて契約完了。これで現地に降り立った瞬間から使える。LTE回線はやはり快適だった。

現地で使ってみて思ったこと

やはり、モバイルデータ通信ができるのは心強い。googleマップなどのマップアプリはMaps等があるが、やはり常にオンラインの方が安心する。あと、セルラー版にはGPSが内蔵されているのでカーナビとして使用できたのが助かった。ハーツのレンタカーを借りたのだが、これに付いているネバーロストというカーナビがある。これは別名「ネバーリーチ」と呼ばれ現地日本人には悪名高い。微妙に案内が間違っていて目的地にたどり着けないらしい。色々あって結局ネバーロストは借りずにiPadのgoogleマップをナビ代わりにしたのだが、モバイルデータ通信ができるGPS内蔵のセルラー版iPadは使いやすく、また事故や工事も出してくれるので便利だった

借りる際にオプションでナビを付けたのに店で「ごめんないわ」と言われるあたりアメリカ

借りる際にオプションでナビを付けたのに、店で「ナビないわ、ごめん」と言われるあたりアメリカ

まとめ

海外では「Wi-Fiが日本より繋がるから問題ない」といわれるが、ロサンゼルスのダウンタウンではWi-Fiなんて飛んでなかったし、サンフランシスコも同様だった。ホテルにはWi-Fiが飛んでいるが、沢山の人が使うので低速で使用には耐えられない。テザリングにこだわらなければ、もっと安く使えるわけだし海外では何があるかわからないのでモバイル契約はしておくべきだと思う。

特にGoolgeマップは非常に充実していて、ナビゲーションを開始すると、バスの時間や電車の時間まで詳細に教えてくれるので、旅行中は迷う事無く、スムーズに移動が出来た。国内で事前に契約を済ませておけば現地に降り立った時には使えるので、国内で契約を済ませておく事をすすめる。