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今年の9月に2週間ほどアメリカに行ってきた。訪れたのはロサンゼルスとサンフランシスコとシリコンバレー。海外渡航は2年前にインドネシアにインターンシップに行って以来。10年で作ったパスポートを完全に持て余している。この2年間で私は大きく成長した。成長とともに荷物もまた、進化を遂げているに違いない。というわけで2年ぶりに海外に持って行ったものを晒したいと思う。

 

1.バック類

信じられないかもしれないが、私は2週間をこのバックだけで行った。衣類はホテルで洗えばいいので、機動性重視で荷物を最小限にした。このバックパックのチャック部分に南京錠を付けてさらにザックカバーを付ける。これで背中に荷物を回してもナイフで切られない限りは安心

普段の移動には小さめのバックを使った。インドネシアでも使ったもの。iPad miniがちょうどピッタリ入るサイズ、iPadを入れてもさらにペットボトルとミラーレス一眼が入る。観光するときはこの鞄で移動する。斜めがけにして前に持ってくれば安心して貴重品が持ち歩ける

 

2.セキュリティ関係

全てインドネシアでも持っていったものである。ワイヤーキーはホテルでバックパックを椅子等にくくり付けておくため。南京錠やワイヤロックはバックパックのチャックに使う。鍵があるのと無いのでは安心感が全く違う。スキミングポーチにはクレカを入れておく。シークレットウエストポーチにはクレカとパスポートを入れる。

鍵などの小物は100均で売ってるジップロックにまとめておくと荷物が整理しやすくて便利

 

3.貴重品

3.1.身分証明書関連

・パスポート、パスポートのコピー、パスポートに使った写真

パスポートをいちいち出すのは面倒なので提示を求められたときはコピーを出す。また写真はパスポートを再発行する際に必要になる。再度撮るよりも持って行った方が楽

国際学生証

持っていると身分証明書として使えたり、美術館やアミューズメントパークが割引になる。とくにアメリカではクレカの支払い時に顔写真付きの身分証明書の提示を求められるので、持っているといちいちパスポートをださなくて済む。別に自分の所属する大学の生協でなくても取得できる。私は渋谷の生協で加入した。

・ESTA渡航認証のコピー

入国する際に、持っておいた方がいい。ESTAが発行された時の番号が必要になるときがある

・国際運転免許所

免許センターで2000円ちょっとで手に入れられる。試験はなく申請すればもらえる。アメリカでレンタカーを借りる際には絶対に必要。ハーツ等ではなくても車を借りることができるが、国際免許証を持っていないと運転できないという高度なトラップがあるので気をつけないといけない。ちなみにハワイでは日本の免許証だけで運転できる

3.2.お金関連

・米ドル

色々調べたがFXはアフィでしかないのと、銀行は手数料が高いので、結局大黒屋で両替した。5万円が400ドルになり愕然としたが、アメリカに行ってほぼクレカで済ませていたので、両替はチップ用の100ドル程度でいいと思う。あと間違っても100ドル札で両替しないように。両替する時は細かい紙幣で両替する。

・日本円

万が一のときに一応持って行った。

・クレジットカード

アメリカはクレカ社会。現金よりクレカな世界である。ロサンゼルス国際空港から出ているシャトルバスの支払いがクレカのみだったりと、クレカがないとアメリカでは何もできない。クレカが作れない場合はデビットカードでも大丈夫だが、楽天カードとかなら誰でも作れると思うので作っておいた方がいい。一応アメックスとVISAを持って行ったが、結局VISAだけで十分だった。レンタカーやホテルを日本国内で予約した場合、チェックインする際に支払いに使用したクレカの提示が求められることが多いので、支払いに使用したクレカは必ず持って行く。

3.3.その他

海外保険証

クレカでもよかったが、不安だったので結局JTBの保険に入った。auの海外保険も安いのでおすすめ

ホテルなど事前予約の証書類のプリントアウト

これがあるとチェックインがとてもスムーズにいくので、必ず持って行った方がいい。いちいち「予約していた○○です」と言わなくて済む

レンタカーの予約明細のプリントアウト

これも持っておくとスムーズに車が借りられる。受付でこの紙と国際免許証とクレジットカードを出せば、それだけで受付が済む

 

4.電子機器類

4.1.ガジェット類

auのiPhone5s(A1453)ならAT&Tの電波を掴む。が、LTEのバンドは掴まないので注意

これにAT&TのSIMを入れて使う。ネットに繋がっていないと死んでしまうので契約した。一ヶ月5GBで50ドル。セルラー版ならGPSが使えるのでgoogleマップをナビ代わりにして使える。LTEもしっかり掴むのでとても快適だった

飛行機の中や、空港での待ち時間で使っていた

ノイズキャンセリングで飛行機の騒音が大分緩和される。さすがにノイズキャンセリング無しで10時間も飛行機に乗るのはとても辛いものがある

4.2.カメラ関連

リンク先がα5100になっているが、持っているのはNEX5R。中古で購入した。内蔵Wi-Fiで画像をiPadに無線で飛ばしたり、スマホと連携してアクションカムのように扱ったりと小さいボディに機能が詰め込まれている。何よりサイズが小さいのでコールマンのウエストバックに入る。あとUSBで充電できるので、カメラのチャージャーを持って行かなくてもいいので荷物が少なくなる。

ミラーレスに使う。32GBで十分かと思ったが、2週間では32GBで足らなかったので64GBをすすめる

三脚にしてはコンパクトで、置く場所を選ばないのがいい。NEX5Rはアプリからリモート撮影ができるので、ゴリラポッドと組み合わせることで高いところや、超ローアングルでも撮影できるようになる

4.3.充電関連

これはとてもおすすめ。iPad用のUSB充電器を何個も持たずにこれ一つで済む。

ホテルのコンセントの位置が微妙に使いづらい場所にあることが多いので持って行った方がいい

4.4.その他

これにubuntuをインストールしておけばホテルのパソコンでも安心して使える

今までJINS PCを使っていたのだが、Zoffの方がそんなにレンズが黄ばんでないし、色もつや有りブラックではなくつや消しマッドブラックなのが気に入っているのでこちらを持って行った

 

5. 文房具類

普段の観光にはコールマンのウエストポーチなので、取り回しを良くしたくて持って行った。なんだかんだ言って使った。手が空くのでいい

これの0.38mmが好きなのだが、0.38mmは替芯でしか売っていない。0.38mmから売ってほしい

インドネシアに行った時(2年前)から変わっていない。もはや愛着が凄まじい。色々自分に使いやすいように弄ってるのでいつか紹介したい

初めて行くのならば買っておいた方がいい、治安の良い悪いがわからない状態で渡航するのは危険。帰国した後にボロボロになった地球の歩き方を見ると感慨深いものがある。ちなみにkindle版で買わない方がいい。「iPadでスマートに見よう」としないほうがいい。紙媒体の方が圧倒的に探しやすいし、見やすい。その上電池切れの心配も無い。あとkindle版では書き込めないので、やはり紙の方がいい。

 

6.洗面用具

ホテルに歯ブラシは無いので持って行った方がいい。大抵のホテルにはシャンプーとリンスは置いてあるが、歯ブラシと歯磨き粉は置いてないので注意

これを小分け袋にまとめて持って行く

手を洗いたいと思ったときが多々あるので持って行った方がいい。インドネシアに続き、アメリカでも大変役に立った

友人の預け荷物に入れてもらった。因にジレットは日本とアメリカで価格は変わらなかった

100ml以下の容器にいれなければ機内に持ち込めないので、100均で売っている容器に詰め替える

 

7.衣類

7.1.トップス

マウンテンパーカーを持って行ったのはサンフランシスコは夏場でもゴールデンゲートブリッジの周辺は寒いから。それ以外では全く使わなかった。

・ポロシャツ×2枚

襟付きのものがあると太陽の日差しから首もとを守ってくれるのでおすすめ。襟付きの衣類を一切持ってこなかった友人は熱中症でくたばっていた

・Tシャツ×2枚

寝間着代わりにもなるし、変なシャツを持って行けば話しのネタになる。「なんだよそのシャツ!!超クールじゃん!!!!」というところから会話が始まって行く。

・エアリズム×4枚

これが無いと生きていけない。めっちゃ快適な肌着。アメリカではあまり汗をかかないので、洗濯代を浮かすべく肌着だけ変えて同じ服を何回も着ていた。

 

7.2.ボトムス

・ズボン×3着

レギュラーのジーンズとスキニーそして寝間着用のユニクロのステテコを持って行った。

・下着×5枚

こんなにいらなかった。3枚で事足りていた。

・靴下×5足

これもこんなに必要なかった

靴は革靴ではなくスポーツシューズの方が歩くのが楽でいい

行った時期が夏だったので薄い衣類で済んだ。寝間着用に上下一着ずつ多めに持って行っている。因に圧縮袋は下着を入れるのにしか使っていない。圧縮袋自体がかさばってしまうので、圧縮袋は使いすぎない方がいい。大きなスーツケースでは圧縮袋を使うことをすすめるが、バックパックに詰めるのであれ圧縮袋は使わずに小さく衣類を折りたたんだ方が荷物が入る。いくら乾燥していると言っても汗はかくので下着は持って行った方がいい

 

8.薬品関係

胃腸薬、整腸剤、風邪薬、吐き気止め、マスク、絆創膏、リップクリーム、日焼け止め、目薬

アメリカでは処方箋がないと薬が買えないので、日本から多めに持って行った方がいい。リップクリームはアメリカは乾燥しているので持って行った方がいい。日焼け止めも必ず持って行った方がいい。日焼け止めを塗っても日焼けするが、塗らないよりはマシである

 

まとめ

これらが私がアメリカに持って行った物だ。2年という歳月を経て、やはり私も成長したのだなと思う。何故2年前の私は地球の歩き方を買わずにインドネシアにいったのだろう。

今回は「持って行けばよかった」ものといえばサングラス程度で、現地で購入した。日差しが強すぎてアメリカ人がサングラスをする理由がよくわかった。とくに夕方は西日がまぶしすぎて何も見えない。これからアメリカに行く人は必ずサングラスを持って行った方がいい。

あと、やっちまったなと思ったのは400ドルも両替しなければよかったということだ。先ほども述べたようにアメリカはクレカ社会なので現金は殆ど必要としない。両替に5万円も使ってしまったのが痛すぎる。次アメリカに行くときは気をつけるようにしたい